あなたは肉が嫌いですか


都会に生きるアラサー女子・なるみはバイタリティあるワーキングレディー

畠山なるみ、31歳。会社員。現在、婚活中・・・でもナ・イ・ショ!

都内のワンルームで一人暮らし・・・会社まで50分。


出張から戻ると、その足で会社出勤。ドアを開けると、コツコツと音を立てて、デスクに向かった。

デスクに、膨れたバッグを下ろすと、化粧室へ直行。


午後3時。後ろから、同僚のなおこがついてきた。

なるみ「あのさ、わたし顔崩れてない?」


鏡の自分を見ながら、横目で、なおこを見た。

なおこ「化粧ってこと?外暑かったでしょ!」


なるみ「じゃなくて、なんか老けて見えない?」

なおこ「む~、ちょっと疲れてるって感じはするけど、どうしたの?」


なるみ「明日さ、パーティーだからさ」

なおこ「そんなのあったっけ?部署の?」


なるみ「違う!あれさ、あれ」

なおこはすぐにピンときて、なるみに顔を近づけた。


なおこ「で、うまくいってんの?」

なるみ「全然、この前の男は、チョ~ださ!!」


ニヤリとするなおこになるみは言った。

なおこ「じゃ、今晩元気つけるか。」


二人は、デスクに戻っても、今晩の場所を話していた。


なおこ「じゃ、今日は、すっぽん鍋がいいね。」

なるみ「あんたわたしが肉きらいなこと知ってるでしょ!肉きらい」


なおこ「そう言うと思った。スープだけでもスゴイらしいよ。」

なおこ「肉は食べないで、スープで朝がぷるんぷるん、どう?」

なるみは、キーボードを打つ手を止めた。ちょっとデスクの脇に視線を向けた。


なるみ「肉なしのコラーゲンかぁ・・・・」

なるみ「それでも、肌のハリが出るのかなあ」


なおこ「鍋のスープにコラーゲンがたくさん出るよ。」

なおこ「じゃ、決まり、、、、これでパーティーは大丈夫!」


なおこは、なるみの肩を叩くと、席をたった。

なるみ「あんた、どこいくの?」


なおこ「あんたのためよ。ちょっと待ってて」(わたしのため?・・・・・)


なおこは、ドアを開け、エレベーターの脇のドアから階段を駆け下りた。

会社の外は、まだ日差しが強く、むっとした空気に包まれた。


「肉きらい・・・かぁ、贅沢な女だ。」

なおこは思い出したように、つぶやいた。お店につくと、店頭にあるコラーゲンドリンクを手にした。


ビンのラベルをしっかりと見た。

「え~っと、コラーゲン10,000mg、うんこれこれ。」


「これで、効果100倍!」

なおこが、いつもやる手がこれだった。イベントの前日、コラーゲンドリンクを寝る前に飲む習慣だ。


「これで、なおみに彼氏が見つかる・・・・」

なおこは、会社に戻ると、階段を駆け上がった。




肉きらいでもおいしく飲めるコラーゲンドリンク

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