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あなたは大豆製品でダイエットしていますか
大豆は、健康食品として知られています。
さらに美肌効果があるとも認めれ、すでに、化粧品の中にも大豆イソフラボン配合のものがあります。
あなたの化粧水などに大豆イソフラボンは入っていませんか。
それで、大豆製品を食べて、ダイエットし、さらにお肌もキレイにしようとする女性がいます。
沢よしこ、29歳。主婦。よしこはいま、0歳の赤ちゃんと生活。
初めての子が可愛く、ほっぺを人差し指で、ツンツンしています。
「何がほしぃ~の?」
笑顔で顔を見ながら、語ります。
「今あげるからね。」
育児休暇のあと、職場に復帰予定。頭の中では、1年後を思い描いています。
すでに、体型を戻そうとダイエット中。よしこが選んだのは大豆ダイエット。
大豆製品オンパレードです。
朝はバナナきな粉豆乳を200ml
おやつとして、豆乳ココア200ml
晩ごはんは、豆腐グラタンとおからサラダ
徹底しています。よしこにとっては、全然苦になりません。よしこは大豆製品が大好きなんです。
でも一つだけ心配があります。
「え?大豆・・・過剰摂取?」
ネットで大豆の過剰摂取を知りました。
確かに、大豆の一日の摂取量の目安があります。
大豆イソフラボン・・・1日70~75mg、サプリ系では摂取上限を30mgです。
大豆製品ではこんな感じです。
味噌汁1杯(味噌20g) 9.9
木綿豆腐 約1/3丁(100g) 23
絹ごし豆腐 約1/3丁(100g) 21
納豆1パック(50g) 36.8
きな粉 大さじ1杯(6g) 16.0
おから 1カップ(70g) 7.4
豆乳(200ml) 49.6
大豆水煮(50g) 36.0
乾燥大豆(50g) 70.2
*大豆イソフラボン量 (mg)
よしこのメニューでは、大豆イソフラボンの過剰摂取に当たります。
赤ちゃん肌で喜んでも、年をとてから、乳がんになる危険性も指摘されています。
また、乳児への影響も心配です。直接ではないにしろ、授乳中は、気をつけるべきですね。
以来、豆乳からおからダイエットに切り替えることを検討中・・・(だいぶ減っちゃうけど、大丈夫かな?)
大豆大好きよしこは、仕方なさそうに、不満顔。
ダイエットしながら、肌のケアは難しいですよね。おまけに授乳中なんですから・・・
お肌のケアを別に考えてみてはどうでしょうか。
大豆が大好きなので大豆イソフラボンで美肌がほしくても、過剰摂取も心配です。
お肌のケアは、別にして考えるのもいいんじゃないでしょうか。
それに、大豆イソフラボン配合の美容ドリンクもあります。
これなら、適正量の大豆イソフラボンがあり、美容にいい成分もいっしょで、相乗効果が期待できます。
無理なくキレイを戻して、健やかな赤ちゃんとともに楽しい生活ですね♪
授乳も心配ありませんよね。
あなたにおすすめのドリンクがあります。
こちらでその『しみ込む豆乳飲料』をご紹介しています。